お客さまが持つ「おもいで」を「カタチ」して残していきたい。

宝石、それは華美な装飾物として自分を飾るものだけではなく、ひとつひとつに隠された「想い」と、節目節目を彩る輝きが詰まった宝物。そんな宝石にお客さまの想いをしっかりと詰め込んでオリジナルジュエリーをお客さまと一緒に創り上げていく。それが「宝石おもいで設計師」の想いです。

オリジナルジュエリーやリモデルは、いかにお客さまの思いを職人に100％に近い形で伝えられるか、そして仕上がったものがお客さまにとって唯一無二のものとして価値をみいだしてもらえるようにできるか。
それを実現させるために必要だと考えたのが、可能な限りお客さまの声や想い、
表情やしぐさまでを汲み取れるようコミュニケーションをとり、そしてそこに専門家として「知識」「経験」という
エッセンスを取り込みながら仕上げていくこと。100％お客様に満足してもらうために、
視覚的にイラストや図面で細かく確認してもらいながら出来上がりを120％イメージしてお受けいたします。
その自信は決しておごりではなく、大切な想いを形にする使命であり責任だと考えています。

お客さまによっては何回も何回もFAXや手紙のやりとりを
繰り返していく場合もございます。「心の財産」としての
思い出の詰まったオリジナルジュエリーを創り上げていくためには、
よりたくさんのお客さまの想いを伝えて、話していただければと思っております。

「毎日のように利用されるお客さまはその宝石の一番の専門家」
「その宝石を匠の技で形にしていく職人」そして
「その小さな宝石という世界にいかにして
想いを詰め込んでいけるかをコーディネートしていく設計師」、
そんな専門家たちでほんとうにお客さまにとって価値のある
オンリーワンジュエリーを創り上げませんか？